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遠賀中間医師会おんが病院と共同開発

九州で初めて生体肝移植を成功させた杉町先生。
キエルキンにご興味いただいたご縁で共同研究も行い、
その結果は第26回日本外科感染症学会でも発表されました。

九州で初めて生体肝移植を成功させた杉町先生。
キエルキンにご興味いただいたご縁で共同研究も行い、
その結果は第26回日本外科感染症学会でも
発表されました。

おんが病院・おかがき病院 杉町圭蔵統括院長 略歴

九州大学医学部博士課程修了。
アメリカ合衆国ハーネマン医学大学一般外科へ留学、 九州大学教授を経て、
同大学医学部長に就任。

九州大学医学部博士課程修了。
アメリカ合衆国ハーネマン医学大学一般外科へ留学、
九州大学教授を経て、同大学医学部長に就任。

昭和38年3月 九州大学医学部卒
昭和46年4月 九州大学医学部附属病院(第二外科)助手
昭和49年1月 医学博士の学位取得
昭和51年7月 アメリカ合衆国ハーネマン医科大学一般外科へ留学
昭和52年8月 九州大学医学部講師に併任(第二外科)
昭和53年6月 九州大学医学部附属病院講師(第二外科)
昭和58年4月 九州大学医学部助教授(第二外科)
昭和60年8月 九州大学医学部教授(第二外科)
平成7年12月 九州大学医学部長
平成11年4月 第99回日本外科学会会長として総会を主宰
平成14年4月 公立学校共済組合 九州中央病院 院長 九州大学名誉教授
平成22年4月 遠賀中間医師会 おんが病院 統括院長

安全性について

第三者機関を通し各種実験を行い、安全性を確認しています。

試験機関試験名試験内容取得年月日
株式会社ボゾリサーチセンターITR Study Number 75434ラットに霧化したキエルキンを吸入させた結果、各臓器に対して影響なし。2014年取得
株式会社ボゾリサーチセンターITR Study Number N-T2874変異原性試験(発がん性)に関して陰性。2013年取得
一般財団法人日本食品分析センター第20086191001-0201号皮膚刺激性試験に関して刺激性なし。2020年取得
一般財団法人日本食品分析センター第20086191001-0301号急性経口毒性試験(飲み込んだ場合の影響)に関して異常なし。2020年取得
一般財団法人日本食品分析センター第20086191001-0401号皮膚感作性試験(アレルギー反応の有無)に関して陰性。2020年取得
一般財団法人日本食品分析センター第20086191002-0101号眼刺激性試験に関して刺激性なし。2020年取得

有効性について

各種の菌、ウイルスに対しキエルキンの効果試験を行い、下記エビデンスを取得しています。
詳しい内容につきましては弊社までお問い合わせください。

各種の菌、ウイルスに対しキエルキンの効果試験を行い、
下記エビデンスを取得しています。
詳しい内容につきましては弊社までお問い合わせください。

※薬機法に基づき、特定の菌*1、ウイルス*2に対する効果は公表しておりません
(*1:水虫菌、O-157など)(*2:インフルエンザウイルス、ノロウイルスなど)

※薬機法に基づき、特定の菌*1、ウイルス*2に対する
効果は公表しておりません
(*1:水虫菌、O-157など)
(*2:インフルエンザウイルス、ノロウイルスなど)

試験機関 試験名 試験内容 実施年月日
株式会社静環検査センター 第N210-312-2号 2種類の細菌に対して10倍に希釈したキエルキンを加え10秒で不検出に 2012年10月
財団法人日本食品分析センター 第12131880001-01号 7種類の細菌、真菌(カビ)、芽胞菌に対してキエルキンを加え30秒で不検出に 2013年2月
財団法人日本食品分析センター 第12131880001-02号 2種類のエンベロープ、ノンエンベロープウイルスに対してキエルキンを加え30秒で不検出に 2013年2月
公益財団法人日本食品油脂検査協会 第16100891-002-1号 1種類のウイルスに対してキエルキンを加え30秒で不検出に 2016年12月
大手食品製造製造会社での委託試験 空間噴霧による除菌試験(スワブ試験試験) 2週間で一般細菌は不検出に、真菌は84%減少という結果 2012年11月
日本外科感染症学会/国際外科学会 他 空間噴霧による除菌試験 人の出入りがあるHCU(高度治療室)においても菌数が33%減少という結果 2013年/2014年