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消臭力について

この連載の最初に戻る 前回の記事はこちらから そして、除菌力・安全性だけにとどまらず、消臭力も兼ね添えているのもキエルキンの特徴です。 通常の消臭剤は、いい香りでニオイを隠す「マスキング」がよく用いられています。 しかし、この方法だと時間が経つとニオイが戻ってしまうことが多いです。 ですが、キエルキンはひと味違います。 なぜなら、ニオイの原因そのものを分解するのでニオイ戻りが少ないからです。 そして、除菌力・安全性だけにとどまらず、消臭力を兼ね添えているのもキエルキンの特徴です。 通常の消臭剤は、いい香りでニオイを隠す「マスキング」がよく用いられています。 しかし、この方法は時間が経つとニオイが戻ってしまうことが多いです。 ですが、キエルキンはひと味違います。 なぜなら、ニオイの原因そのものを分解するのでニオイ戻りが少ないからです。 最後に、ここまでの説明をまとめると、 除菌力=他の除菌成分と比べて圧倒的! 安全性=水に戻るから安心! 消臭力=気になるニオイは元から解決! 以上の三拍子がそろっているからこそ、いろいろな薬剤を使い分ける手間も省けて、1本で幅広いシーンで活用することができます。 最後に、ここまでの説明をまとめると 除菌力=他の除菌成分と比べて圧倒的! 安全性=水に戻るから安心! 消臭力=気になるニオイは元から解決! 以上の三拍子がそろっているからこそ、いろいろな薬剤を使い分ける手間も省けて、1本で幅広いシーンで活用することができます。

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安全性について

この連載の最初に戻る 前回の記事はこちらから しかし、除菌力の説明をすると必ずと言っていいほど、このような質問をいただきます。 「そんなに強い除菌剤が本当に安全なの?」 もちろんこのような疑問が浮かぶのは当然で、なぜなら一般的に強力な除菌剤ほど、使用する際に注意を払う必要があるからです。(次亜塩素酸ナトリウムは特に取扱いに気を付けなければなりません) ですがご安心ください、キエルキンであれば心配いりません。 実は、主成分の次亜塩素酸は水道水にも含まれていて、衛生的な水を支えている成分であり昔から幅広い用途で活用されています。 もちろんそれには理由があって、菌・ウイルスを除菌・除去した後は水に戻る性質があるからです。(言い換えると、薬剤で心配されるような残留性がないということです) 加えて、除菌力と同様、キエルキンは安全性のエビデンスも第三者機関から多数取得しています。 しかし、除菌力の説明をすると必ずと言っていいほど、このような質問をいただきます。 「そんなに強い除菌剤が本当に安全なの?」 このような疑問が浮かぶのは、一般的に強力な除菌剤ほど、取扱いに注意が必要というイメージがあるからではないでしょうか。 例えば、みなさまが思う、「強力な除菌剤」を想像してみてください。 それが万が一、口や目の中に入ったら…と考えると、不安に思われるのも無理はありませんよね。 でもご安心ください、キエルキンであれば心配いりません。 実は、主成分の次亜塩素酸は水道水にも含まれている成分であり、昔から幅広い用途で活用されています。 次亜塩素酸には、菌・ウイルスを除菌・除去した後は水に戻る性質があります。 (言い換えると、薬剤で心配されるような残留性がないということです) 加えて、キエルキンは安全性のエビデンスも第三者機関から多数取得しています。 だからこそ、小さなお子さまからご高齢の方、ペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。 まさにキエルキンは、人にもペットにも無害で、虫も殺せないほどの優しい除菌剤なのです。 だからこそ、小さなお子さまからご高齢の方、ペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。 まさにキエルキンは、人にもペットにも無害で、虫も殺せないほどの優しい除菌剤なのです。 次の記事はこちらをクリック

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除菌力について

まずは、除菌力について。菌やウイルスに対する効果は、除菌剤の性質により差があります。 その中で、キエルキンはどんな相手にも使える強さが持ち味。 秘密は主成分である「次亜塩素酸」にあります。 下図は一般的な除菌成分である、アルコール・次亜塩素酸ナトリウム・次亜塩素酸で除菌力を比較したものです。※次亜塩素酸ナトリウム(一般的な漂白剤の主成分)とは名前が似ているため混同されがちですが、まったく違う成分です。 まずは、除菌力について。 菌やウイルスに対する効果は、除菌剤の性質により差があります。 その中で、キエルキンはどんな相手にも使える強さが持ち味。 秘密は主成分である「次亜塩素酸」にあります。 下図は一般的な除菌成分である、アルコール・次亜塩素酸ナトリウム・次亜塩素酸で除菌力を比較したものです。 ※次亜塩素酸ナトリウム(一般的な漂白剤の主成分)とは名前が似ているため混同されがちですが、まったく違う成分です。 中でも注目していただきたいのが、「芽胞菌」に対しての効果です。 この菌は、殻のようなバリアを作って身を守る「芽胞」の状態になってしまうと、高温にも薬剤にも耐えられます。 例えば、「2日目のカレーを再加熱したのにお腹を壊した」などの主な原因が、この芽胞菌(ウェルシュ菌)だったりします。 芽胞菌は、アルコールでは除菌できません。次亜塩素酸ナトリウムで除菌することはできますが、時間がかかってしまいます。 ですが、次亜塩素酸であれば短時間で除菌することが可能。(※1)そのスピードは、次亜塩素酸ナトリウムと比較すると約80倍といわれています。(※2) そして次亜塩素酸を主成分にしているキエルキンは、国も依頼している第三者機関(調査機関)にてエビデンス(試験結果)を取得しています。 そう、キエルキンは菌類最強の守備力を誇る芽胞菌相手でもお構いなし…他の追随を許さない唯一無二の除菌力を持っています。 中でも注目していただきたいのが、「芽胞菌」に対しての効果です。 この菌は、殻のようなバリアを作って身を守る「芽胞」の状態になってしまうと、高温にも薬剤にも耐えられます。 例えば、 「2日目のカレーを再加熱したのにお腹を壊した」 などの主な原因が、この芽胞菌(ウェルシュ菌)だったりします。 芽胞菌は、アルコールでは除菌できません。 次亜塩素酸ナトリウムで除菌することはできますが、時間

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iPhoneで気づかされたキエルキンのこと

iPhoneで気づかされたキエルキンのこと 「もったいない!」 インタビューの終わりに感じたのは、ちょっとした悔しさでした。 キエルキンは、集団感染から子どもたちを守るために、幼稚園・保育園・こども園に無償提供を行っています。 2023年で活動開始から10年を迎え、これまでに全国で1,200を超える園で活用されてきました。 現場の声を伺うべく行ったインタビューでは、多くの先生方がキエルキンの性質を理解し、毎日活用してくださっていることがわかりました。 その一方で応用的な使い方について、例えば 「キエルキンが哺乳瓶にも使用できるのはご存知でしたか?」 といったような問いに 「えええ、ほんとですか?」 と驚かれるような場面もありました。 これを聞いて思わず「もったいない!」と心の声があふれそうになったのですが、 いやまてよ、自分だって普段使っているモノでも、使い方を十分に理解してないよな… iPhoneの便利機能を紹介する動画を見ていつも「まじか!」って叫んでるくらいですから。 せっかく手に取ってもらったキエルキン。作る側の想いとして、その能力をぜひ使い倒してほしいのです。 なので、キエルキンの特徴や性質についてご紹介させてください。 ご心配なく、キエルキンの機能なんてiPhoneに比べたらすごくシンプルなので! iPhoneで気づかされたキエルキンのこと 「もったいない!」 インタビューの終わりに感じたのは、ちょっとした悔しさでした。 キエルキンは、集団感染から子どもたちを守るために、幼稚園・保育園・こども園に無償提供を行っています。 2023年で活動開始から10年を迎え、これまでに全国で1,200を超える園で活用されてきました。 現場の声を伺うべく行ったインタビューでは、多くの先生方がキエルキンの性質を理解し、毎日活用してくださっていることがわかりました。 その一方で応用的な使い方について、 例えば 「キエルキンが哺乳瓶にも使用できるのはご存知でしたか?」 といったような問いに、 「えええ、ほんとですか?」 と驚かれるような場面もありました。 これを聞いて思わず「もったいない!」と心の声があふれそうになったのですが、 (いやまてよ、自分だって普段使っているモノでも、使い方を十分に理解してないよな…) iPhoneの便利機能を紹介する動画を見ていつも「まじか!」って

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